外部施策

相互リンクとは?【有効?ペナルティ?】


SEOにおいて、被リンクは重要な指標の1つです。

なぜ被リンクは重要?

例えばある飲食店があったとして、

  • 雑誌で「今行きたい店No.1!」と紹介されていた
  • 友達がこの前行って来たらしい
  • テレビで取材されている

こんな店があったら興味がわきますよね。きっとおいしい店なのでしょう。何かしらで紹介されるということは、紹介する価値があるということです。

リンクもこれと同様です。リンクを張るということは紹介するのと同じことです。逆に言えば、被リンクは自ブログへの支持票と言っても差し支えないでしょう。このような意味で、検索エンジンは被リンク数をサイトの評価の一指標としているのです。

 

相互リンクとは?

では、自ブログの検索順位を上げるために被リンクを伸ばしましょう!といっても、そう簡単に被リンクを獲得できるわけではないのですね。

そんな中、手軽に被リンク数を増やす方法として「相互リンク」というものがあります。これはウェブサイト同士で互いにリンクを張り、お互いの被リンク数を増やすという方法です。相互リンク集というものもかつて存在し、無作為に相互リンクを張り合うというのも普通に行われ、相互リンクはSEO対策の常識と考えられていました。

 

悪質なリンクのペナルティ

しかし、近年Googleがサイト評価に関して、リンクに対する規約を改めました。

リンクプログラム参照)

この内容を端的に表すならば、

「形だけのリンクを増やす行為にはペナルティを与えるよ」

ということです。検索順位を上げるため、被リンクを増やすための様々な小手先だけの行為が横行し、サイトの質を正当に評価することができなくなってしまいました。しかしGoogleのサイト評価技術も進化しており、このような悪質な手口を見抜けるようになってきているのですね。その中の1つとして、相互リンクもペナルティの対象となったのです。

 

リンクの「量」より「質」

リンクに対する規約が厳しくなったものの、被リンクの数がSEOに対して全く無意味になったわけではありません。良質なサイトからのリンク・意味のあるリンクは依然として大きな力をもちます。ブログが被リンクを増やす方法として、相互リンクは以前意味を持ちます。ただしその際には「形だけのリンク」ではなく、「良質なリンク」を増やすことに気をつけ、相互リンクの相手を選ぶ必要があります。相互リンクを張る際は以下のような点に気をつけましょう。

 

1.自ブログとカテゴリーの似ているブログを選ぶ

全く関係のない内容のブログからのリンクはスパムとみなされる確率が高まります。逆に同ジャンルのブログからのリンクは適切なリンクとして評価されやすいでしょう。

2.ページランクの高いブログを選ぶ

被リンク元のブログのページランク(サイトの質)が高いほど、被リンクも有効なものとなります。ページランクは、SEOチェキを使って調べることができます。

3.検索エンジンに登録されているブログを選ぶ

検索エンジンに登録されていないサイトからの被リンクは効果が薄いです。あるサイトが検索エンジンに登録されているかは、Googleで、

site:~~~~

と入力して検索することで分かります。(~~~~は当該サイトのURLです)

検索結果に当該サイトが表示されれば、そのサイトは登録されているということです。

 

以上のような点に気をつけて相手を選べば、相互リンクも有効なSEO対策となるでしょう。

 

まとめ

Googleなどの検索エンジンの進化により、小手先だけの被リンク数増やしは意味を成さなくなってしまいました。リンクの「量」より「質」を意識したSEO対策を心がけましょう。

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